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【羽田八幡宮例大祭】手筒花火の街、豊橋

2017.09.29

豊橋市は手筒花火発祥の地といわれています。

その歴史は古く400年以上、脈々と受け継がれている伝統。

東三河地方独特の手筒花火は、火薬を詰めた1本4~5kgの手筒を男衆が、

からだの脇に抱えもって行われる花火です。

ふりそそぐ火柱と火の粉、すさまじい爆音、大迫力の手筒花火は一見の価値あり。



【羽田八幡宮例大祭 詳細ページ】豊橋観光コンベンション協会



来たる10月7日、8日、全国でも屈指の羽田八幡宮例大祭(羽田祭)が開催され、

2日間で約800本もの手筒花火が奉納されます。

降りそそぐ火の粉をあびながら放揚する勇壮な姿、

“はね”と呼ばれる手筒の底が破裂する衝撃音。

是非とも羽田八幡宮へ足をお運びいただき、豊橋が誇る伝統文化を感じてください。

羽田八幡宮へはアークリッシュ豊橋から徒歩で約12分です。



羽田祭が開催される2017年10月7、8日の客室の空室は、残りわずかとなります。

お気軽にお問い合せください。